建設業に仮設足場は必要不可欠なものですが、購入すると購入時の費用だけでなく、購入後の保管場所やメンテナンスなども考えなくてはいけません。
とはいえ、足場の保管やメンテナンスにも少なくないコストがかかってしまうため「どうにかしてコストを抑えられないか?」とお悩みの担当者様も多いかと思います。
そのようなお悩みの解決策として、ご提案したいのが「仮設足場のレンタル」です!
本記事では、仮設足場のレンタルに適した場面や費用相場のほか、おすすめの仮設足場、業者を選ぶ際のポイントなどを解説します。
コスト削減はもちろん、足場に関する自社の業務負担を減らしたいとお考えの方も、ぜひ参考にしてみてください。
仮設足場のレンタル場面
仮設足場のレンタルは以下のような場面に最適です。
- 仮設足場が足りないとき
- 保管場所がないとき
- 搬入、搬出の人手が不足しているとき
- メンテナンスが面倒なとき
- 経理処理を簡単にしたいとき
それぞれの場面について詳しく解説しますので、ぜひ仮設足場のレンタルを検討する際の参考にしてください!
仮設足場が足りないとき
レンタルの最大のメリットは、必要なときに必要なだけ利用できることです。
大型案件を受注できるチャンスがあるにもかかわらず仮設足場が足りない場合、その大型案件のためだけに大量購入するのは経営上のリスクが高くなります。
繁忙期で受注が重なり、仮設足場が足りないような場合も、閑散期のことを考えると購入はためらわれるでしょう。
レンタルであればリスクを負わずに、最低限のコストで仮設足場を柔軟に利用できます。また、老朽化による買い替えが不要な点も大きな魅力といえるでしょう。
保管場所がないとき
仮設足場を購入すると保管場所が必要です。レンタルなら保管場所が不要なため、土地代や固定資産税はもちろん、管理コストもかかりません。
また、仮設足場は盗難のおそれもあるため、資材を極力持たない運用によってリスク管理も可能です。
搬入・搬出の人手が不足しているとき
仮設足場をレンタルすれば、搬入・搬出の手間が省けます。
自社で準備するならば、保管場所と現場でそれぞれ積み込みと荷下ろし作業が発生します。保管場所から現場まで遠ければ往復の運搬時間やコストも大きな負担になるでしょう。
その点、レンタルであれば搬入・搬出の手間が省け、人手不足の悩みを解消できます。くわえて、人件費や搬入コストの削減も可能です。
メンテナンスが面倒なとき
仮設足場を購入する場合、定期的に変形や損傷のチェックとメンテナンスが必要です。
また、資材が汚れているとクレームにつながってしまう可能性もあるため、資材のクリーニングも行わなくてはなりません。
そのような面倒なメンテナンス作業もレンタルなら不要です。資材の点検や修理・交換にかかるコストを削減できる点も大きなメリットといえます。
経理処理を簡単にしたいとき
仮設足場を購入すると、減価償却資産として面倒な経理処理が必要です。しかし、レンタルなら単純に必要経費として処理できるため、経理の業務負担を軽減できます。
さらにレンタルの活用によって、経費が明瞭化するため現場単位での利益が見えやすくなるのもメリットです。
仮設足場のレンタル価格・費用相場
仮設足場のレンタル価格は、足場の種類や量、期間によって幅があります。
一般的な戸建て住宅のビケ足場を想定すると、費用相場は30日間で15万円〜30万円程度(足場面積150㎡〜200㎡)が目安です。
移動式足場などの簡易足場は、1日あたり5,000円〜13,000円程度の費用相場となっています。
ただし、業者によって基本料金や最低レンタル日数などが異なるため、利用状況や現場の種類によって、もっともお得に利用できる業者を選択しましょう。
レンタル利用におすすめの仮設足場
仮設足場のレンタルをお考えであれば、建設機材・仮設材のレンタル・販売のプロフェッショナル「
株式会社大同機械」にお任せください!
株式会社大同機械では、お客様の用途やニーズに合わせて、50点以上にのぼる仮設足場関係のレンタル商品を取り扱っております。
取り扱い商品の詳細はこちら
中でも、人気の高い以下の3種類の仮設足場をご紹介いたします。
それぞれの製品の特徴や活躍するシーンを紹介するので、ぜひご利用をご検討ください!
ローリングタワー
ローリングタワーは、およそ2m〜6m(1段〜4段)の高所作業に対応できる移動式足場です。作業台の大きさに応じて、3種類のローリングタワーをご用意しております。
商品名 |
作業台寸法(mm) |
積載荷重(kg) |
ローリングタワー(A600) |
500×1800 |
140 |
ローリングタワー(A405L) |
1200×1800 |
250 |
ローリングタワー(A2) |
1500×1800 |
250 |
上記の3種類は、作業床の幅が異なるため、自重や積載荷重などの性能差があります。詳しい仕様を知りたい方は、製品ページの一覧表をご確認ください。
ローリングタワーの製品詳細・お問い合わせはこちら
なお、ローリングタワーについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
ローリングタワーをレンタルするなら!費用相場や利用時の流れをご紹介!
アップスター
アップスターは、およそ1m〜4mの高所作業に対応できる昇降式の移動式足場です。バネバランス式となっており、簡単に手動で作業床を昇降できます。
製品のラインナップは以下の4種類。作業床の大きさや高さ調節が異なるので、活用シーンに合わせて最適な製品をお選びください。
型式 |
US-25S |
US-36S |
US-43S |
SHO-36 |
作業床寸法(mm) |
590×1500 |
590×1500 |
590×1500 |
592×1300 |
高さ調節(mm) |
【4段階】
2560
2110
1510
950 |
【5段階】
3600
3090
2510
1930
1370 |
【6段階】
4350
3840
3330
2750
2170
1590 |
【5段階】
3600
3060
2510
1960
1400 |
積載荷重(kg) |
133 |
133 |
133 |
125 |
アップスターであれば、組み立て式の足場と比較して短時間かつ低コストで高所作業を実現できます。ちょっとした補修や緊急の高所作業におすすめです!
昇降式移動足場「アップスター」の製品詳細・お問い合わせはこちら
段段段
当社オリジナル商品「段段段」は、階段に施工できる移動式足場です。片足の高さを調整するパーツによって、一般的な移動式足場では困難な階段部分でも最大3.6mまでの作業床を確保できます。
当社では、作業床の高さが異なる3種類の製品ラインナップをご用意しております。
|
Ⅰ型 |
Ⅱ型 |
Ⅲ型 |
作業床高さ(mm) |
1200 |
1500 |
2700 |
作業床寸法(mm) |
610×1435 |
610×1435 |
610×1435 |
積載荷重(kg) |
150 |
150 |
150 |
さらに、揺れ軽減に役立つ「突っ張り棒」や「アウトリガー」など安全対策も充実。階段での高所作業を安全かつスムーズに進めたい方におすすめです!
階段用足場「段段段」の製品詳細・お問い合わせはこちら
仮設足場のレンタル業者を選ぶ際のポイント
仮設足場のレンタル業者を選ぶ際のポイントは、以下の4点です。
- 仮設足場の種類や在庫が豊富
- スピード対応してくれる
- メンテナンスが行き届いている
それぞれのポイントや注意点を解説しますので、仮設足場のレンタルを検討している方はぜひ、参考にしてください。
仮設足場の種類や在庫が豊富
仮設足場のレンタル業者を選ぶうえで一番のポイントは、取り扱っている仮設足場の種類や在庫が豊富なことです。
レンタルしたくても必要な種類や在庫が不十分だと、ほかの業者を探すことになり、二度手間となります。
とくに、繁忙期は仮設足場の確保が難しくなるため、必要な数を見積もり、早めに予約しておきましょう。
スピード対応してくれる
レンタル業者を選ぶ際は、見積もりや搬入・搬出のスピードも重要なポイントです。
業者の見積もり対応が遅いと現場受注のチャンスを逃したり、作業が遅延してお客様にご迷惑をかけたりする可能性があります。
そのような事態を避けるためにも、突発的な受注でも柔軟に対応できる業者を選びましょう。
メンテナンスが行き届いている
仮設足場はしっかりとメンテナンスされていることが重要です。
作業員の安全を守るためにも、変形や破損、老朽化した仮設足場を使うような業者は、必ず避けてください。
中古の仮設足場でも、きちんと洗浄されて綺麗な足場材をレンタルしている業者を活用しましょう。
仮設足場をレンタルするなら
株式会社大同機械では、どのような現場にでも対応できるよう、さまざまな仮設足場を取り扱っております。通常の仮設足場や移動式足場はもちろん、踏台や脚立、高所作業車などもレンタル可能です。
取り扱い商品の詳細はこちら
また、当社オリジナル商品もご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
オリジナル商品の詳細はこちら
必要な仮設足場がご不明な場合は、現場に最適な商品をご提案いたします。営業担当者による現地調査も可能です。仮設足場に関してお困りであれば、まずはお気軽にご相談ください。
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